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ToLOVEると黒猫の掲載順位と内容の比較分析

ToLOVEる画像漫画

ToLOVEる とらぶる に関するあれこれです





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フタガミ☆ダブルがジャンプで連載されるかどうかは
わかりませんが、連載されることを想定して

連載されたときに成功できて長期連載化できるための
参考としてToLOVEるとブラックキャットの掲載順位と内容を

比較分析したレポートを書きました
ぜひとも参考にしていただければと思います
私はフタガミ☆ダブルについて
お色気はほどほどにしてラブコメ展開を入れながら

バトルを中心にするという方向性は
非常に素晴らしいと思っています

以前の記事で書いた通り(消しましたが)、
直前に連載していた漫画と同じラブコメだと

失敗しやすいので最悪でした
そして、この分析レポートを読めばわかりますが

お色気をたくさんかつ常に描くと
そのキャラのお色気に関してはすぐに飽きられやすいので

お色気はわずかばかりのパ○チラ程度に抑えてきて、
ラブコメ展開をたくさん入れながら

お色気、ラブコメよりもアンケート結果で有利な
バトルをメインにしてきたのは非常に素晴らしいと思っています

他にもブラックキャットで培ったバトルを描く能力と
とらぶるで培った可愛い女の子、お色気、ラブコメを描く能力

を活かせて、両方のファンを引きつけられる
という点でも素晴らしいと思います

そして、ただのバトルだとブラックキャットとの差別化が
はかりづらくなり

「またブラックキャットと同じようなバトル漫画か」

と思われて失敗しやすくなると思うので、
そこにお色気、ラブコメ要素を入れて差別化をはかってきた

という点でも非常に良いと思います


フタガミ☆ダブルの方向性(戦略)は良いと思っており
具体的な内容(戦術)に関しては

こうした方がいいと思っていても
あえて何も言いません

矢吹先生が描きたい漫画を
無理に修正したくないので・・・

その代わりに、この分析レポートを提供しますので
参考にしていただければと思います



< とらぶるの掲載順位と内容の比較分析 >

内容の注釈が記載されたとらぶるの掲載順位グラフ

1、魅力的な女性の新キャラの登場&
女性の新キャラのお色気、ラブコメ展開などを
見せるごとに掲載順位が上昇している


例:沙姫、綾、リンの登場&活躍(24~26話)
金色の闇の登場&活躍(35~38話)
ルンの登場&活躍(42話)
唯の登場&活躍(49~51話)
ナナ、モモの登場&活躍(97~98話)
リコの登場&活躍(100~102話)


掲載順位が上昇している新キャラは、
全て女性キャラです

魅力的な女性の新キャラの登場
&女性の新キャラのお色気、ラブコメ、魅力を

見せるごとに掲載順位が上昇している一方で
それ以外の既存キャラの女性のお色気、ラブコメ展開などでは

ほとんど掲載順位が上昇せず
ただひたすら徐々に下降していっています

17話までのほんの初期の頃だけ既存キャラの女性の
お色気、ラブコメ展開で掲載順位が上昇or上位安定しています

これもララ、春菜というキャラが初期には
「魅力的な新キャラ」として有効に機能していたからだと思います

つまり、

「ラブコメでは、基本的に魅力的な新キャラの女性による
お色気、ラブコメ展開などによってしか掲載順位が上昇しない」

という結論になるようです
また、

「ラブコメでの魅力的な新キャラの女性は、
どんなにそのキャラが魅力的でもすぐに飽きられてしまうためか
しばらくするとそのキャラによるお色気、ラブコメなど、
何をやっても掲載順位が上昇せずただひたすら徐々に下降していく」

ようです
そして、とらぶるを参考にすると

「 魅力的な新キャラの消費期限
(飽きられるまでの期間、掲載順位上昇に寄与する期間)
は、最長でも17話まで(実際は17話より短いでしょう) 」

ということになるようです


掲載順位と内容を比較すると以上のような分析結果になるのですが、
売上と内容を比較すると違う結果になります

つまり、別に魅力的な女性の新キャラが登場していなくても
売上は落ちておらず、安定して良いです

飽きられているというようなことを
示唆するデータは全く出ていません

アンケート結果が反映されているとされる掲載順位と
売上との妙なギャップは、どうして起こるのか

私にはよくわかりません

ジャンプ本誌を買ってアンケートを出す層と
単行本を買う層とでは、考え方がどうも違うと思わざる得ません

いずれにしてもジャンプでは、
アンケート結果が重視される以上は、

上記で示した分析結果が正しく重要になります

なお、私は見て明らかなように既存キャラの
お色気やラブコメ展開などであっても

飽きるどころか喜びまくっていますが♪



2、恋のライバル:レンの登場(20話)により掲載順位悪化

20~23話:恋のライバルであるレンの登場&活躍

により掲載順位がどんどん落ちていきました・・・
男ではあっても一応新キャラです

しかし女性ではあった新キャラの掲載順位上昇効果は全くなく
明らかに恋のライバルであるレンは不評のようでした

ハーレム系のラブコメでは、
男の恋のライバルは読者に不快感を与えるだけで
あまりアンケート結果は取れないようです

読者 = 主人公 

という図式が成立するようなので(矢吹先生談)

男の恋のライバル = 恋人を奪う敵

となり不快にしかならないようです
つまり、ハーレム系のラブコメで

アンケート結果を悪くしないためには

「女性キャラを奪っていくような
男の恋のライバルは登場させない方が良い」

ということになるようです

それを発展させて考えると

「女性キャラが恋をする場合は、
その相手はできるだけ主人公である方が良い」

という理論が導かれます

読者 = 主人公

という理論が成立するなら
主人公に恋をせず他の男に恋する女性キャラは、

「振られた」(矢吹先生談)

のと同じになり急速に読者が興味を失ってしまうようです



3、とらぶるでのお色気バトルについて

とらぶるでは何回かお色気ありのバトルがありました

35~38話:金色の闇編
72話:ララVS金色の闇
87~88話:賞金稼ぎに狙われるヤミ編
94~97話:とらぶるくえすと
110~112話:彩南花火大会
126~127話:ミストア編・セリーヌ人型化
149話:ヤミVSクロ
151話:ヤミVSカーメロン
161話:対ヌップル

しかし金色の闇が初登場してバトルをした
35~38話のときだけ掲載順位が上昇し、

それ以外は掲載順位はあまり上昇していません・・・

ただしフタガミ☆ダブルの参考になるような
本格的なバトルは72話だけであり、

後のバトルはどれもお色気やギャグ要素が強く
フタガミ☆ダブルの参考になりません

その72話での本格バトル後の掲載順位ですが
上がるわけでも下がるわけでもなく

どれほどの効果があったのか不明です

結論として、既存キャラによる
お色気やギャグ要素の強いバトルでは

あまりアンケートは取れないようです

ということは、フタガミ☆ダブルのバトルでは
お色気やギャグ要素の強いバトルではなく

ブラックキャットのように
シリアスで本格的なバトルをしないと

アンケートは取れないだろうと推測されます



4、分析対象外

年末年始は何故か掲載順位が悪いです

33~36話  (2006年12月~2007年1月)
81~84話  (2007年12月~2008年1月)
129~132話(2008年12月~2009年1月)

原因は不明です
矢吹先生はおわかりなのかもしれませんが・・・

どうも偶然とは思えないので
内容以外の別の何かが影響しているように思えます

なので、年末年始の掲載順位の悪さは分析対象外にします


他にも不自然なデータがあり、
その理由はかなり確かな推測がつきますが

ここではあえて言及せず分析対象外にします
矢吹先生はその理由を100%間違いなくおわかりでしょうから



(注意)

なお、以上のことはあくまで矢吹先生の
とらぶるのラブコメでの例であって

全てのラブコメに共通するかどうかは
分析していないので不明です

とりわけとらぶるは、恋愛、ストーリーよりも
お色気、ギャグ、キャラを重視した作品なので

恋愛、ストーリーを重視したラブコメ作品では
違う結果が出る可能性がありますのでご注意ください

また、これはあくまでアンケート結果が反映されているとされる
掲載順位と内容の比較にもとづく分析結果であって

売上という観点では、違う分析結果になる
おそれがありますのでご注意ください



< ブラックキャットの掲載順位と内容の比較分析 >

内容の注釈が記載されたブラックキャットの掲載順位グラフ

1、魅力的なストーリー展開、バトル展開で
掲載順位が上昇している

ギャンザとの戦い(20~25話)
キョーコ、シャルデンとベルゼーの戦い(25~28話)
スヴェンの墓参り(29~30話)

20~30話では、掲載順位がどんどん上昇していき
ついには周年でもないのに32話で巻頭をもらえています



2、魅力的な新キャラを投入し
その魅力を見せると掲載順位が上昇している

例:イヴの登場と活躍(5~11話)→ 掲載順位上昇
ティアーユの登場(92話)→ 掲載順位反応なし
ティアーユの活躍(104~113話)→ 掲載順位上昇


ただ登場させただけでは効果は薄いようです

できるだけ新キャラの魅力を
全面的にアピールするために活躍させた方が良いようです

そのための方法は以下のものなどです

(1)バトルをさせる(男女とも)
(2)お色気、萌え、可愛さ、ラブコメ、涙、能力などの
キャラの魅力を見せる(女性のみ)
(3)カッコよさ、美貌、強さ、人柄の良さ、能力などの
キャラの魅力を見せる(男性のみ)
(4)仲間になるなどして、とにかくよく登場するようになる


また、ブラックキャットにおいても
味方、敵、中立を問わず男の新キャラに対する反応は微妙で

ロイドの登場&活躍(29~30話)
ジェノスの登場&活躍(57~59話)
シャオリーの登場(75話)活躍(84話)

ぐらいがその後、掲載順位が上昇しているように思えます
見事に全員美形キャラです

つまり、

「ブラックキャットのバトルにおける男の新キャラは、
美形キャラの場合だけ掲載順位上昇の効果がある」

ようです
美形キャラなので主に女性ファンから人気があるのだと思います

ブラックキャットでは男性キャラが多く
男性の新キャラはたくさんでてきているのに

美形キャラ以外では掲載順位に対する反応は
いまいちな気がします

ただ男性の新キャラが登場したからと言って
掲載順位が明確に下がっているわけではなく

「掲載順位が下がらないようにしている」

効果はあるように思います


ブラックキャットにおける新キャラ効果で突出しているのは
イヴとティアーユです

ティアーユは、イヴの大人バージョンみたいな容姿なので
結局は、どちらもイヴみたいなものです

イヴの登場は、ブラックキャットそのものを救ったように感じます
それぐらい矢吹先生の漫画で重要になるのは

魅力的で可愛い女の子のキャラということだと思います



3、魅力的な新しい技を登場させると
掲載順位が上昇している

例:スヴェンのヴィジョン・アイ(24話)
トレインのレールガン(111話)


基本的に味方の魅力的な新しい必殺技に対して
最も掲載順位が上昇する傾向があるようです

はっきりとした傾向はあまり見られませんが
敵、中立のキャラの魅力的な新しい必殺技に対しても
掲載順位アップの効果はある程度あるような気がします



4、主人公のトレインを子供化させると掲載順位が下降して
元の姿に戻すと掲載順位が上昇している

91話でトレインが子供化 → 掲載順位下落
110話でトレインが元の姿に → 掲載順位上昇

推測される理由は以下の2つぐらいしか考えられません


(1)主人公のトレインの戦闘力が落ちて弱くなってしまい
バトルでの魅力が薄れたため

ブラックキャットは、バトル漫画であり
バトルの内容がアンケート結果を大きく左右するはずです

主人公のトレインがいつものように
バトルをできなくなり弱くなった姿を見せたのが

原因の可能性があります
それを示唆する有力なデータは、

子供の姿で戦ったのは94~102話までの間だけですが、
この短期間のうちに19位を3回、21位を1回取っており

ブラックキャット中最悪の記録です
平均掲載順位でもこの一連の話の結果を受けた105話で

終盤に次いで2番目に悪くなっています

同じく子供の姿のままですが
104話からのティアーユ編になってからは

子供の姿でのバトルがなく
新キャラのティアーユが魅力的であったこともあり

掲載順位がぐんぐんと上昇しています


(2)容姿が大人のトレインの方が良くて
子供のトレインは不評であったため

大人のトレインがカッコよくて
支持していた読者もいるはずなので

容姿が原因だった可能性があります
しかしそれだと子供の姿のままで始まった

ティアーユ編の掲載順位上昇が説明しづらいので
可能性は低めである気がします


子供化によって変わったのは、
容姿とバトルの能力ぐらいしかないので

この2点かと思われます


以上からバトルの主人公が弱いと
アンケート結果が悪くなるようなので、

できるだけバトルの主人公は、少なくともバトルにおいては
強く頼りになりカッコイイ方が良いと推測されます


なお、今回のフタガミ☆ダブルの話は、
ブラックキャットの93話~103話までの

トレインが子供になってキョーコと関わる話と
よく似ています


雨音「大丈夫 双神くんは 私が守る!!」

キョーコ「大丈夫! クロ様は私が守りますからっ」
(10巻93話)


守るつもりが守られたという展開も
このときのブラックキャットと同じです

主人公のトレインが子供になってて
女性から守ってあげると言われるぐらい

少し頼りない状態なのも似ています

ということは、ブラックキャットの
93話~103話までの掲載順位は

フタガミ☆ダブルが実際に連載されたときの
参考になるのではないかと思います



5、キャラが死亡した場合の掲載順位の変化は2通りある

(1)掲載順位が上昇している場合

仲間などの他人を助けるためなどに
身を犠牲にして死んでいる場合は、
掲載順位が上昇している傾向があります

例:ロイドの死亡(30話)、ベルーガの死亡(87話)
サヤの死亡(119話)


(2)掲載順位が下落(急落)している場合

バトルなどの結果としてただ単に死亡、殺害されている場合は、
掲載順位が下落どころか急落している傾向があります

とくに敵味方関係なく名前のあるキャラが
死亡、殺害された場合に掲載順位が急落している傾向があります

例えそのキャラが仇討ちの相手であったとしても
どんなに最悪のキャラであったとしても

そのキャラをただ単に殺害した場合は
掲載順位が急落している傾向があります

例:トレインの殺人(1、2話)、デュラムの死亡(56話)
ガロム死亡(130話)、ラクドール死亡(131話)



以上から、もしキャラを死亡、殺害するのならば
できるだけ仲間などの他人を助けるためなどに

身を犠牲にした結果として死なせる方が良いようです

それ以外では基本的に殺さない方が良いようです
例え名前のないキャラであっても

可能な限り殺害しない方が良いと思います

やはり人の生死はそれほど重いものであり
誰であっても人を死亡させるということは、

それだけその死に何らかの大きな価値をもっていないと
読者は納得しない、不快感を感じるということかもしれません

他人の命を救うために仕方なく自分の命を犠牲にする
そういう「命の尊さ」を読者に訴えることが重要なのかもしれません



6、女性キャラが登場していないと掲載順位が低下する傾向がある

矢吹先生のブラックキャットの場合、
女性キャラが登場していない回があると

掲載順位が低下する傾向があります

例:131~133話の女キャラ全く登場なしで掲載順位急落、
134話のイヴ登場で掲載順位急上昇

なので、できるだけ女キャラを全話に登場させた方が良いと思います



7、お色気の効果

ブラックキャットでは、
お色気がほとんど皆無といってよいです

そんな中でほんのわずかばかりのお色気があります

85話:最大のお色気のリンスのシャワーシーン
109話:ティアーユの上半身裸
160話:イヴのブラがほんのわずかにチラリと見える描写
162話:イヴの拘束、電撃攻撃、服斬り裂き

などぐらいです

85話のリンスのシャワーシーンは結構効果があったようで
その後、掲載順位が上昇しています

109話のティアーユの上半身裸は、
その後、トレインが元の姿に戻ったり

トレインの新必殺技のレールガンの登場もあって
掲載順位が上昇しているように思いますので

ティアーユの上半身裸にどれほどの効果があったのか不明ですが
そこそこ効果はあったように思います

160、162話でのイヴのお色気は、

あまりにもわかりづらく微妙すぎたからなのか
全く効果が見られず掲載順位は下落しています


なおとらぶるでは、ほとんど常にお色気シーンがあるためか
既存キャラのお色気をいくら見せても

ほとんど効果がありませんでした
常にお色気があると希少価値がなくなり、

飽きられてしまうようです
そのため、新キャラのお色気を見せないと

アンケート結果は良くなりませんでした


以上から、お色気の効果をまとめると以下のようになります


①お色気は常にあると、少なくともそのキャラのお色気に関しては
すぐに飽きられてしまいアンケート結果への効果はなくなる

そのため、魅力的な新キャラのお色気を見せないと
アンケート結果は良くならない

②普段お色気が全くないと希少価値が出て
たまにお色気がしっかりあると、
そのお色気が既存キャラのものであっても
お色気の内容にもよりますが
アンケート結果が良くなる可能性がある


したがって、お色気を出した方が良いと思うのは以下のときです


①スタートダッシュのための最初の数話

ブラックキャットよりとらぶるの方が
最初は掲載順位が高いことからも
アンケート結果への効果は実証済みで高いと思います

何よりも新キャラのお色気になるので
アンケート結果への効果が高いはずです

ただし最初の数話だけにしないと
すぐに飽きられて効果がなくなるので注意が必要です

すぐにお色気ではなくバトルやストーリー展開で
アンケートを取れるようにしないといけません


②アンケート結果がピンチになったとき

普段は全く見せていないか
新キャラ、既存キャラを含めてお色気を一度も見せていない

魅力的な女の子のお色気をしっかりと見せると
お色気の内容にもよりますが

アンケート結果が良くなる可能性があります

でも一番良いのは、とらぶるのデータからすると
おそらく登場したての魅力的な新キャラのお色気だと思います

魅力的な新キャラのお色気は、お色気満載のとらぶるですらも
高いアンケート効果がありましたので、

その効果は実証済みであり極めて効果的だと思います

なお、バトル漫画ではできる限りお色気に頼らないで
他の方法ではどうしてもアンケートが取れないときにだけ

お色気でアンケートを取りに行くのが良いと思います


③売上確保、とらぶるファン確保、
ブラックキャットとの差別化などのために
1巻につき最低で1回以上お色気を出す

ただしアンケート確保以外の目的のためのお色気の場合は、

「普段は全く見せていない女の子や
一度も見せていない女の子ではなく
過去に見せているかよく見せている女の子の
過剰、過激ではないパ○チラ程度のお色気を少しだけ見せる」

と良いのではないかと思います



(注意)

なお、以上のことはあくまで矢吹先生の
ブラックキャットのバトル漫画での例であって

全てのバトル漫画に共通するかどうかは
分析していないので不明です



< ラブコメ漫画とバトル漫画のアンケート比較 >

『ラブコメよりもバトルの方が圧倒的にアンケート結果は有利』

内容の注釈が記載されたとらぶるの掲載順位グラフ
内容の注釈が記載されたブラックキャットの掲載順位グラフ

上の2つのグラフを比較して見てください

最初でこそとらぶるの方が平均掲載順位が高いですが
話数が進むに連れてとらぶるはどんどん下降していっています

一方、ブラックキャットは最初から
一定の平均掲載順位を安定して保っています

そのため25話でついにブラックキャットがとらぶるの
平均掲載順位を追い抜いています

そしてとらぶるは、25話以降上昇することがあっても
平均掲載順位は約10位くらいまでしか上昇せず

最悪時には19.375位にまでなりました

一方ブラックキャットは、25話以降でも
平均掲載順位が10位以上あることが何話もあり

最高で7.5位まで上昇して
最悪時でも16.25位でした


  とらぶる ブラックキャット
25話以降の
最高平均掲載順位
9.75位 7.5位
最低平均掲載順位 19.375位 16.25位
話数 162話 185話


明らかにバトルのブラックキャットの方が
アンケート結果で有利だという結果が出ています


1話や短い話数で話が完結するラブコメのとらぶるでは、
新キャラを登場させないで、

既存キャラのお色気やラブコメ展開をやっていると
掲載順位がひたすら下がっていく傾向があります

それに対して、一連のストーリーを持った
バトルのブラックキャットでは、

良い展開だと長期間にわたって掲載順位が安定して良いです

このあたりはストーリーもののバトルであることの
大きなメリットであるように思います

そしてブラックキャットでは新キャラが登場しなくても
既存のキャラでバトル展開、ストーリー展開をやっているだけでも

一定の掲載順位を安定して保てています


以上から、以下の結論が導かれます


「ラブコメにおける通常展開である
既存キャラのお色気、ラブコメ展開では

アンケート結果はあまり取れず良くない

一方、バトルにおける通常展開である
既存キャラのバトル展開では

アンケート結果がある程度安定して取れていて良い

ラブコメにおけるアンケート上昇方法は、
魅力的な新キャラの投入以外にないが、

バトルにおけるアンケート上昇方法は、
魅力的なバトル、ストーリー展開、

新キャラ、新必殺技、キャラの犠牲、稀にあるお色気
など多種多様にたくさんあります

したがって、ラブコメよりもバトルの方が
圧倒的にアンケート結果で有利である」


なお、以上のことはあくまで矢吹先生の漫画の例であって
他の先生方にも当てはまるかは不明です




余計なお世話だと思いながらも
最後にたった一つだけどうしても矢吹先生に
言っておきたいことがあります

それは、バトル漫画では主人公が最も重要だと思うので
できるだけ主人公を魅力的なキャラにして欲しいということです

そして主人公が明確な目的、目標、夢を持ち
それに向かって主人公が中心となって

物語を引っ張っていく漫画にするのが
できるだけ良いと思います

(例)
ワンピースのルフィ:海賊王になる

ドラゴンボールの孫悟空
=初期はブルマのドラゴンボール集めに
主人公の孫悟空がついていく形だったのですが
あまりアンケートがよくなかったらしいです
それが孫悟空自身が強くなりたいという目的を持ち
天下一武道会をしてからアンケートが良くなったらしいです

ブラックキャットのトレイン
=掃除屋として賞金稼ぎの目的
過去の因縁からクリードとの決着

邪馬台幻想記の主人公
=基本的にヒロインのサポート役
→短期終了・・・


個人的にワンピースの第一話は、
最初の話としてこれ以上ないぐらい

最高に素晴らしいと思っています
ぜひ参考にして欲しいと思います

そしてフタガミ☆ダブルの主人公と
ワンピースの1話のルフィを比較して欲しいと思います

ワンピースは1話から主人公のルフィに
最高に素晴らしい魅力があると思います

他にもジャンプでヒットした、しているバトル漫画の
主人公と双神を比較して欲しいと思います

明らかに双神には欠落している何かが
他のヒットバトル漫画の主人公にはあるはずです

ラブコメのように、主人公の男は不快にならないように
女の子を引き立たせるように黒子的な存在として振る舞い

女の子がメインとして活躍するラブコメ漫画なら
今の双神のままで良いと思うのですが、

人が死ぬようなシリアスなバトル漫画の主人公としては・・・

矢吹先生の描きたい漫画を邪魔することになるので
本当は言うべきではないのでしょうが

個人的に一番大事なところが一番良くない
と感じたので言ってはならないと思いながらも

老婆心ながら言うことにしました
邪魔でしたら私のこのアドバイスは完全無視してください

描きたい漫画を描いてヒットするのが
一番良いでしょうから・・・
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